大滝漢方堂が店頭で実際に用いている
イチョウ葉とDHA、EPA、リコペンの健康食品（サプリメント）の紹介 |
平成１８年９月１９日（火）放送
『最終警告！ たけしの本当は怖い家庭の医学 ３時間スペシャル』で紹介！ |
アルツハイマー病をテーマにした特別番組が放映されました。厚生科学研究「利根プロジェクト」が２００１年より茨城県利根町でアルツハイマー病の早期発見・早期予防を目的とし、①有酸素運動 ②３０分以上の昼寝 ③栄養 の３つの要素で前段症状がある人でアルツハイマー病の危険性を軽減できるかをかつてない大規模な介入試験を経て、５年間のプロジェクトの結果、アルツハイマー病の危険性を軽減したのが放送されました。
番組が最も注目したのは栄養素。実際にプロジェクトで使われたサプリメントは「イチョウ葉・DHA・EPA・リコペン」が配合されたもので『シーアルパ１００』だと番組のホームページでも紹介されており、こういった栄養をサプリメントに加えて毎日の食事に取りいれアルツハイマーの予防または進行を遅らせるよう提案しておりました。
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MCI(軽度認知機能障害） ご存知ですか？！
高齢者の３－５％が該当するといわれている軽度認知機能障害。４年以内に５割の方が認知症へ進行するとも言われています。日常生活動作は正常であるが、年齢に比べて物忘れや記憶力低下が見られます。進行して認知症になると治療は困難のため、MCI(軽度認知機能障害）の段階からのよぼうが重要です。早めにご相談ください。
「人の名前が思い出せない・・・」
「聞いたことを、すぐに忘れてしまう・・・」
こんな症状がアルツハイマー病の始まりです！ |
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シーアルパ１００
☆イチョウ葉 |
| ●イチョウ葉とは |
イチョウ葉から抽出したエキスには「フラボノイド」や「ギンコライド」などの特有の成分が含まれています。これまでの研究によりイチョウ葉に含まれている成分が私たちの健康に大いに役立つことが分かってきており、さまざまな病気に対して有効性が示されております。最近特に注目されているのが痴呆症に対してだそうです。 |
●イチョウ葉と痴呆症
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痴呆症の発症には脳の血行不良が深くかかわっていると考えられます。血液の循環が滞ったとき、真っ先にダメージを受けるのが脳で、完全に血流がストップしなくても長期間にわたって脳の血行が滞ると脳細胞の機能は低下し、死滅する細胞も出てきます。さらに、一度死滅した脳細胞はよみがえることができないため、脳細胞を死滅することはできるだけ防ぐ必要があります。死滅していく脳細胞が増えるほど脳の機能は低下し痴呆症を引き起こす原因へつながっていきます。
障害が軽い範囲なら脳の血行を高めて生きている脳細胞を活性化させることである程度の回復は十分に可能だと考えられます。
イチョウ葉はそうした軽度から中程度の痴呆や耳鳴り、めまいなどといった患者さんの脳の血行改善に10年以上も前からヨーロッパでは使われてきています。 |
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| ☆DHAとは |
DHAとは「ドコサヘキサエン酸」とよばれる人間に必要な脂肪酸のひとつです。母乳や各細胞にも含まれていますが、特に脳細胞の脂肪の中に10％程度と多く含まれています。
情報伝達の役割をする神経細胞の先端（シナプス）部分にDHAが不足すると、脳の中で情報伝達がスムーズに行われにくくなり、記憶力の低下やときには痴呆症の原因にも関係すると言われております。
脳の中で重要な働きをするDHAですが、残念ながら体内で作り出すことはできません。ですから、DHAを直接摂取するにはそのままの形で含まれている青魚を食べることが一番です。 |
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| ☆EPAとは |
EPAとは「エイコサペンタエン酸」とよばれるもので、DHAと同じく高度不飽和脂肪酸のことですEPAは主に血中脂質の改善のために働きます。血液中の総コレステロール、中性脂肪などの危険因子を抑制し、同時に善玉コレステロールのHDLを増加させることで、動脈硬化の促進を防ぐことができます。
また、EPAには血液の粘りを解消して維持する作用もあるようです。 |
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シーアルパ１００ （イチョウ葉エキス・DHA・EPA・リコペン配合 ）
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＜成分 6粒（2.85g）中＞
●イチョウ葉乾燥エキス・・・・・・・240mg
●精製魚油・・・・・・・・・・・・・・・・1182mg
（EPA290mg・DHA203mg含有）
●トマト抽出物（リコペン含有）・・・・84mg
●生活習慣病が気になりだした方
○物忘れが気になりだした方
●血流を少しでも改善してみたい方
○生活が不規則な方
●脳血管の予防対策として
などなど
と言った方におすすめです。
脳の栄養剤といった感じですね。
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| DHA・EPA＋イチョウ葉エキスで、血液と血管の健康管理にお役立てください！ |
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