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漢方薬で変形性膝関節症が治る漢方専門相談


変形性膝関節症(変形性股関節症)
を漢方薬で治そう!


 50歳くらいになり、ひざが痛んだり、腫れたり、十分に曲がらなくなったり、時には水が溜まったりすることがあります。特に女性に多く見られます。
 初期には、その痛みは十分に休養をとった時の朝起きた後やしばらくじっとしていて動き始めた時に痛みを強く感じ、動かしているうちにやや軽快する。しかし、使いすぎるとまた痛みが出てくるのが特徴です。
 原因として外傷によるものもあるが、大部分は関節の老化によるものが多いです。40代後半になると関節を構成する靭帯、半月板、関節軟骨などの変性もかなり強くなり、骨が削れたりすることによって突起などの変形が見られます。この突起が関節包を刺激して痛みを感じます。
 この老化現象だけで関節症になるわけではなく、関節炎やひざへの過度の負担が加わることで関節症になります。体重が重い方は、膝への負担を減らす意味でも減量(健康ダイエット)は必要ですよね。

大滝漢方堂の治療方法の考え
 いったん起こった老化現象を若い頃の状態へ戻すことはできません。しかし、生活に支障がない程度までに改善することは可能だと思います。老化は戻りませんが、骨のミネラルバランスを適正に保つような漢方薬方を組んだり、炎症が起こっている場合には炎症を解消するもの、膝への過重な負担がかかっている場合にはダイエットや骨の強化・筋力の強化の適方薬方を組むことで、痛い悩みの症状は解消されます。
 この治療法方は、漢方薬やその補助食品を飲むことだけでなく、皆様にも守っていただきたい子緒があり、お互いがパートナーとなり一緒に治療に取り組むことが必要です。ご家庭で実践してほしいことや守っていただきたいことは、お薬をお送りするときに同封してお送りいたしますので、できることから少しづつ始めてみてください。



<注意> 治したい人必見!!
  これは守って! 膝に水が溜まっても決して抜かないこと!
  何度も抜いている方は、漢方治療の改善が遅くなるだけでなく、
 改善する可能性も低くなります。
  漢方治療で自然と水が抜けていきます。心配されないでください。

痛みから早く解放されたい方の漢方相談は、
「漢方相談窓口」




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