漢方治療専門相談店の漢方薬
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症例紹介
胃の痛みに悩む女性
30才代 女性 初診:H19年10月
いつも胃薬を欠かせないので、これを何とかしたいと相談を寄せられた。
本人は胃が悪いと思っての相談された様子だったが、問診表を確認したり、胃の痛み方を詳しく聞くと痛みが移動したりするとのこと。
生活の状態などもお聞きし、糸練功で確認すると確かに「胃」に異常の反応があることを確認。それが自律神経の反応と重なり、自律神経の影響で胃が痛くなっていると推測された。同じような症状を持っている方は多く、お腹周辺を場所を変えて痛む方から身体のあちこちが日替わりで痛む方までおられます。この女性もそういった人たちの1人です。
自律神経の治療を開始。
1ヵ月後、なんとなく痛む回数が減ったような気がすると言うこと。
2ヵ月後、胃薬を飲む回数が確実に減少したと言うことだ。糸練功の合数も確実に上昇。
3ヵ月後、今までの半分の痛み方になってきた。と大変喜んでいた。
4ヵ月後、調子の良い日の方が多くなってきた。
5ヵ月後、精神的に疲れが仕事であったため、そういう時は胃の調子も崩したが、治療前のようなことはなった。
半年後、かなり快調。お薬は補助剤を抜き、漢方薬1つで治療継続しています。
自律神経の病気は精神的なものだけと思われがちですが、案外胃の痛みなどにも多く見られるものです。コツコツ続けられることが、大きな成果につながっていきますよ。
【治療初期のお薬の内容】
●茯苓飲合半夏厚朴湯(30日分)
●済仁(30日分)
※個人個人、お薬の量は異なります。
※お薬は当店指定のものです。他メーカーのものでは品質に差があり
使用する量が異なってきますのでご注意下さい。
その方に合った正しいお薬とその分量を使わないと結果が出にくいです。
※お客様のご予算に応じてお薬の内容を検討しております。
(ご要望に応えられない場合もございます)
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