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元気な未熟児を出産した秘括
30才代 女性 初診:H20年9月
妊娠中、貧血がありまた母体の栄養やデドックス目的で「グロスミン」と「オキソピン」を愛用されていたお客様。
胎児の成長でどうしても母親は貧血状態になりやすく、鉄剤はあまり飲みたくないということでオキソピンとグロスミンを飲み始めた。
また初産でもあるためダイオキシンなどの有害物質が母体内に蓄積されているためその排除の目的でもグロスミンを飲み始めた。
妊娠中、貧血になるものの飲む量を少し増やしたことで鉄剤を飲まずに過ごすことができ、母子ともに健康な状態を継続。
10ヶ月を経過したあたりからお腹が張るようなことがあった様子で、35週を過ぎたところで破水し、翌日出産となった。
予定日より1ヶ月早く産まれた赤ちゃんですから小さく未熟児で保育器の中にへ。
未熟児の割には元気が良く、肌もしわが少なくパンパンに張っている状態で、ミルクもたくさん飲んだそうです。
4日ほど保育器の中にいて、産まれて2週間で退院しました。
この妊婦さん以外の妊婦さんでもグロスミンやオキソピンを飲まれている方が多く産後の経過や母乳の出なども違ってくるという声や、子供の丈夫さがぜんぜん違うという声も良く効きます。
これから赤ちゃんを産もうとされている方や妊娠された方にはぜひお勧めしたい2アイテムです。
【治療初期のお薬の内容】
●オキソピン
●グロスミン
※個人個人、お薬の量は異なります。
※お薬は当店指定のものです。他メーカーのものでは品質に差があり
使用する量が異なってきますのでご注意下さい。
その方に合った正しいお薬とその分量を使わないと結果が出にくいです。
※お客様のご予算に応じてお薬の内容を検討しております。
(ご要望に応えられない場合もございます)
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