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孫を抱きたい・一緒に遊びたいために
60才代 男性 初診:2009年12月
首の後ろから肩にかけて重だるい感じがあり、なかなか解消されないため病院へ。そこで後縦靭帯骨化症と診断を受け骨化により脊中管が細く圧迫されているために症状が起きていると診断。
この病気は進行性であり、徐々に悪化していくのが不安なため、当店に相談に来られた。
孫を抱きたく、一緒に遊びたいが、自分の体が徐々に悪化して自由が利かなくなることが困る。進行を止められれば、もっと進行をゆっくりにしたい。という相談だった。
骨化部位は頚椎から胸椎の上部にあるということだ。
比較的広範囲に骨化が見られるように思う。
症状が通常相談に来られる方と比べ酷くない様子だが、糸練功で確認すると状況は良くないように思われた。
現状維持が一番の目標であり、あまりたくさん薬を飲むことにも多少抵抗があるということで、最低限の内容で1日2回の方法でコツコツ続けて進行を防ぐまたはゆっくりしていく方針をとり治療。
治療2ヶ月後、特に変わった様子は見られないようだ。寒い時期でありながら悪化しているようには感じず、また改善している様子も見られないということだ。寒く悪化しやすい時期に変化が見られていないのは、ゆっくり良い方向へ向かっていると思われる。
3ヵ月後、症状を尋ねると重だるい症状が今はなく、ピリピリと感じる程度になったと喜んでおられた。まだ状態としては不安定。
しかし、今まで何をしても解消されなかった症状が緩和したことに大変喜ばれ改善していることが実感できたということです。
この患者さんは今のところ一度も飲み忘れがなく、キチッと治療に取り組まれている方の一人です。
※個人個人、お薬の量は異なります。
※状態の変化によりお薬の内容は変更・減量していきます。
※お薬は当店指定のものです。他メーカーのものでは品質に差があり
使用する量が異なってきますのでご注意下さい。
その方に合った正しいお薬とその分量を使わないと結果が出にくいです。
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