漢方治療専門相談店の漢方薬

生活習慣病(コレステロール・高血圧・糖尿病・ガン)、めまい、耳鳴り、痔、不妊症、アトピー性皮膚炎、蓄膿症、肝炎、頻尿、リウマチ
         骨粗しょう症、坐骨神経痛、ヘルニア、自律神経などでお困りの方、ちょっと相談してみませんか。治る道が開けるのを信じて!
北陸奥越前の漢方相談店
大滝漢方堂
伝統漢方研究会所属
大滝漢方堂 HOME めまい専門HOME 症状専門ページ
商品紹介 お店案内 問い合わせ
よくある質問と答え リンク
当店の特徴
 糸練功とは・・・
漢方薬とは・・・ 治療終了
体質改善の目安
再注文票 体験談
症例紹介

長年、性器ヘルペスに悩む女性

30才代 女性   初診:2008年10月
 性器ヘルペスを患い、病院で治療を受けていたが一向に改善が見られず、絶えず1個から2個ある状況で、消えてもまたすぐに発症する状況で、症状が出ていない状態がないといってもいいほどの状態で相談された。
 ヘルペスの症状を抑えていくこと自体は、漢方治療よりも病院治療の方がよりシャープに効果が出るだろうが、漢方治療が目指すところは今出ている症状を軽減させていくのはもちろん、再発しにくい体を作っていくことも重要視している。
 この方の場合は、病院治療のおかげで辛いがその程度で済んでいると思われるため、病院治療と漢方治療を併用して治療を行っていくことにした。
 1ヶ月が過ぎ、3ヶ月が過ぎ、半年が過ぎ、症状はなんとなく改善も早く発症する間隔も広がってきたかな。と思われるぐらいに改善してきているが、まだまだ発症している日の方が多い様子。
 病歴も5年以上あり、相当根っこが深そうに思われた。
 1年が過ぎなかなか良くならない。
 本人さんも辛く漢方治療でも駄目なのかと思ったときもあるそうですが、病歴が長い分治りにくいと覚悟を決めもう1年やってみようと思われ、より積極的な最高に近い治療内容で取り組んでみることに。
 治療開始から1年半が過ぎたころ、発症していない日の方が長くなってきたと報告。徐々に発症する頻度が低くなってきており、発症しても治りが早いということだ。
 治療開始から2年が過ぎたころ、発症する頻度が月に3回ほどにまで改善。治療内容を初期の内容に戻し現在治療中です。
 2011年1月の段階では月に1回程度かな。といった発症頻度の様子です。
 時間はかかっていますが、どんなに病院の薬を使っても一向によくならず、今は病院の薬は使っておらず、当店からお渡ししているもののみを使っています。

 

      ※個人個人、お薬の量は異なります。
       ※状態の変化によりお薬の内容は変更・減量していきます。
      ※お薬は当店指定のものです。他メーカーのものでは品質に差があり
        使用する量が異なってきますのでご注意下さい。

        その方に合った正しいお薬とその分量を使わないと結果が出にくいです。
       ※お薬代・治療内容は、お客様のご予算に合わせて調整いたします。
           (ご要望に応えられない場合もございます)




販売について 個人情報について 大滝漢方堂HOME
Copyright(c) 2006 大滝漢方堂   All Rights Reserved