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痛み止めの使用頻度が減少
70才代 女性 初診:2011年2月
膝関節痛とリウマチで悩むご婦人から相談を受けた。
膝関節痛が今一番辛いと言うことで、リウマチ治療よりも優先して膝関節痛の治療から始めた。
状況としては杖は突くが自分で痛いながらにも歩ける状況。
治療開始後、1ヶ月2ヶ月と経過していくがご本人様は何も変わらない様子とのこと。
4ヶ月間、膝の治療をしてきたが変わりない様子とのことだ。最近、リウマチの方も気になってきたと言うことで膝の治療は止めてリウマチの治療に変更。
変更してもご本人様は、変わったことはないと言う。
糸練功で確認しても、良い状況と言うわけではないが改善はしていると思われるのだが、ご本人には自覚がないようだ。
9ヶ月が過ぎる頃、いつまで飲まないといけないかな?と相談される。が、その相談の内容に、毎日欠かさず飲んでいた痛み止めのお薬は今は全く飲んでいない様子で、遠くへ出かけるときに用心のため飲む程度と言うことだ。
状況はかなり良くなっているのだが、本人はコレは良くなっていないと認識しておらず、少しでも痛みを感じるのは良くなっていないと考えていたらしい。
治っていく順序について、再度説明し自分は一歩一歩改善の道を進んでいると言うことを分かってもらえた。
しかし、毎日欠かさず飲んでいた痛み止めを飲まなくなったことに関して、何も感じなかったのか不思議だ。
※個人個人、お薬の量は異なります。
※状態の変化によりお薬の内容は変更・減量していきます。
※お薬は当店指定のものです。他メーカーのものでは品質に差があり
使用する量が異なってきますのでご注意下さい。
その方に合った正しいお薬とその分量を使わないと結果が出にくいです。
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